鹿児島県志布志市 ふるさと納税PR動画「UNAKO」

unako01真夏のプールで、一人の美少女と出会います。彼女は一言「養って・・・」という刺激的な言葉を・・・驚きのラストもさることながら、上質でどこか懐かしさを感じる映像に、思わず見入ってしまうことでしょう。

舞台は湧き水を使用した志布志のとあるプール、美しく豊かな水を存分に感じてもらえると思います。

あまり知られていませんが、鹿児島県はうなぎ生産量日本一を誇ります。その鹿児島県でナンバーワンの産地が大隅半島の最東部に位置する志布志市です。志布志市の地下水はミネラル分も多く、なんと言っても水量も豊富であるため、うなぎの養殖には非常に適しています。

昨年度の志布志市ふるさと納税額は、7.4億円で全国41位、県内3位でしたが、今年度は、目標を20億円とし、すでに5.7憶円(4-7月実績)と現状、県内トップで推移しています。また、志布志市のふるさと納税返礼品のなかでうなぎが占める割合は約75%と圧倒的な人気を誇っています。

撮影は、すべて志布志市内で実施。改めて志布志市は、豊かな自然と美しい湾を誇る素晴らしい場所であり、動画を見てくださった方が、「志布志は美しいところ」と思っていただければ幸いです。

●志布志市について

「志布志市志布志町志布志にある志布志市役所志布志支所」と日本一「志」の多いまちとして有名な志布志市は、鹿児島県の大隅半島最東部に位置し、青い海と緑の大地に恵まれて、人口約3.2万人を有します。

南九州国際物流拠点港をもつ志布志町、野菜と畜産の松山町、県内有数のお茶どころ有明町が、2006年に合併し、新生志布志市がスタート。特産品としては、「うなぎ」をはじめ、豊かな湾で育った「ハモ」「背白ちりめん」、また昔から盛んな「芋焼酎」、あふれる太陽に育まれた香り高い「お茶」や、港町ならではの「さつまあげ」もあります。

●ふるさと納税について

「地方創生」の一環として総務省が管轄し、2008年からスタートした制度。納税者にとっては、税金が一部控除となることと、納税したところからお礼の品をもらえるというお得な制度です。昨年度のふるさと納税金額は、1,653億円(対前年度比4.3倍)と飛躍的に伸びています。

さらに、今年度から減税対象となる寄附金額の上限が2倍に引き上げられたことと、寄附先が5か所以内であれば、確定申告不要となることで、より人気が高まっています。

志布志市のふるさと納税としては、昨年4月から返礼品の贈呈を開始しており、その結果、総額7.4億円の寄附をいただき、全国では41位、県内では第3位でした。今年は、4-7月実績で5.7億円と県内トップ。今年度寄附目標として20億円を目指しています。

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